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【江原浩子・安達幸子姉妹展 ― 絵と書のコラボ ―】
2014年1月10日(金) → 2014年3月9日(日)

江原浩子・安達幸子姉妹展 ほくさい美術館では「江原浩子・安達幸子姉妹展」を開催します。
江原氏は偉大な郷土の画家、斉藤与里氏の地元である、加須市下樋遣川で活躍されている作家で、斉藤与里、松永敏太郎、澤田利一、斉藤英一各氏の影響を受け、心を穏やかに癒してくれるような温もりのある作品が特徴です。その作品は、花や静物など身近なものを題材とした油彩画が中心で、画歴30年の集大成として、今回の個展(姉妹展)を企画しました。
妹の書道家、安達氏は東京都小平市に在住。ことばを大切にしており、その意味をより深く伝える書線を追求し、手段として刀(とう)で刻し、写しとって線を間接的に観ることを始めました。以来、筆と刀の作用を実感しながら、さらにことばの情景を広げるべく、墨や玉ねぎで染めた自作の紙を使用し、書と刻の調和した作品に仕上げています。観る人の魂に訴えかける、ことばの作品をお味わいください。
皆様のご来館心よりお待ちしております。

左:「静物」江原浩子 / 右上:「書」安達幸子 / 右下:「陶印」安達幸子

左:「静物」江原浩子 / 右上:「書」安達幸子 / 右下:「陶印」安達幸子


【江原浩子プロフィール】
作品は、花や静物など身近なものを中心とした油彩。画歴30年の集大成として、今回の個展(姉妹展)を企画。心を穏やかに癒してくれるような温もりのある作品が特徴。身近なものを自分らしく描くことがモットー。 現在、加須市下樋遣川に在住。
東光会会友・東光会埼玉支部(草光会)会員・埼玉県美術協会会員・埼玉県北美術協会会員
[略歴]
1944年 東京都蒲田生まれ
1946年 埼玉県加須市に移住 中学校時代、松永敏太郎氏の指導を受ける
1980年 画家、斉藤与里氏のふるさとであり、樋遣川油絵クラブを立ち上げる / 斉藤英一氏の指導を受ける
2011年 斉藤英一氏亡き後、東光会埼玉支部草光会会長平野行雄氏の指導を受ける
・県展入選5回
・県北美術協会長受賞
・県北産経新聞社賞受賞
・国際マスターズ大東京展入賞
・利根川絵画作品展入賞

【安達幸子プロフィール】
ことばを大切にしており、その意味を伝えられる書線を求めるうちに、違う角度から追求したくなる。手段として刀(とう)で刻し、写しとって線を間接的に観ることを始める。以来、筆と刀の作用を実感しながら、さらにことばの情景を広げるべく、墨や玉ねぎで染めた自作の紙を使用し、書と刻の調和した作品に仕上げている。現在、東京都小平市に在住。
筆の会主宰・まほら舎役員・インテリアの書展創立役員
[略歴]
1947年 加須市生まれ、幼少より書を習う
1975年 笹波会所属
1980年 書壇を離れる
書を田村麦翆氏に師事、刻を滝 玉童氏に師事
グループ展を銀座、日本橋など数十回開催
個展を三鷹市美術ギャラリー、高円寺あろうむで開催 他
・産経国際書展特選
・不二現代書展秀作賞
・インテリアの書展審査委員賞
・パリ国際サロン展入選