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【此木三紅大の七変化展 ― 自由なる魂の賛歌 ―】
2014年10月4日(土) → 2014年12月23日(火)

此木三紅大の七変化展 ほくさい美術館では「此木三紅大の七変化展」を開催いたします。
此木三紅大(このきみくお)は、1937年東京生まれ。
少年時代から絵を描くことが大好きで、中学2年生の時には学校主催の個展を開催し、学校の廊下中を大作で埋め尽くしたというエピソードがあります。武蔵野美術大学を卒業後、ローマ・アカデミア美術大学で学びました。
此木三紅大の制作振りは、まさに熱中型で膨大な仕事量をこなしていきます。元々油絵の作家が、扇絵・版画・板絵(イコン)・ガラス絵・彫刻・詩画など、美術の世界を好奇心の赴くままに自由に手がけ追求してきました。 現代の日本ではこのような自由なマルチ作家は少ないですが、世界の芸術家はあらゆるジャンルに挑戦して名作を残しています。
今年は喜寿(77才)に因んで綺羅星のごとく光り輝く七変化の作品群を一堂に展示し、美術家としての彼の創作の全貌に迫りたいと思います。
昨今、中国をはじめ欧米など国際的にも注目されている近作など、埼玉県では初公開の作品、約60点を展示いたします。
皆様のご来館心よりお待ちしております。

イベントイベント【此木三紅大の詩朗読会】
日時:2014年11月8日(土)午後2時から
場所:ほくさい美術館
朗読:松山庭園美術館館長 此木紀子 氏 / 書道家 安達幸子 氏

此木三紅大 上:「君は龍のようだ」 下:「黒猫」 此木三紅大

上:「君は龍のようだ」詩画
下:「黒猫」扇面画