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【夢中で絵を描いた少年コノキ展 ― 15歳から20歳までに描かれた作品 ―】
2016年1月9日(土) → 2016年3月27日(日)
夢中で絵を描いた少年コノキ展
ほくさい美術館では「夢中で絵を描いた少年コノキ展」を開催いたします。 此木三紅大は1937年東京生まれ。武蔵野美術大学を卒業後、ローマ・アカデミア美術大学で学びました。絵画にとどまらず、彫刻、やきもの、詩作など、ジャンルを超えて意欲的に制作活動を続けています。 少年時代から絵を描くことが大好きで、中学2年生の時には学校後援の個展を開催し、中学校の廊下中を大作で埋め尽くしたというエピソードがあるほどです。
今回のタイトルになった小冊子のなかで、此木が絵に対する思いを述べているので紹介します。

《今日この頃思う事》
満たされ過ぎて何かを失ったような今の時代、夢を持つこと、純粋にひたむきに生きること、その尊さを思い起こさせる少年時代の作品を前にして、今私はあらためて、何事にも真剣で、謙虚で、物をいつも初めて見るように見、良い絵を描こうなどと気負わずに、自由で楽しく面白く絵を描きたいものだと思っています。

本展覧会では、15歳〜20歳までの小品から大作まで自選の約40点を順次展示いたします。ご高覧下さいませ。
また、2月13日からは『煌めくガラス絵展 2016 ― 日本ガラス絵作家協会会員20名による ―』を同時開催いたします。
皆様のご来館心よりお待ちしております。

イベントイベント【「コノキ・ミクオの詩」朗読会】
日時:2016年2月17日(水)午後2時から
場所:ほくさい美術館
朗読:此木紀子 / 永田紅蘭

左上:「多摩川大橋」 右上:「つぼと長ぐつと」 左下:「裸婦」 右下:「僕のアトリエ」

左上:「多摩川大橋」 右上:「つぼと長ぐつと」 左下:「裸婦」 右下:「僕のアトリエ」